ペッパーランチ
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ペッパーランチ物語
ペッパーランチのはじまり
 

社長の一瀬邦夫が、ペッパーランチを考案したのは15年前のこと。
一瀬は高校卒業後、東京・赤坂の山王ホテルで9年間修行し、昭和45年に3坪の洋食店、「ステーキくに」を東京・向島に開業。
当時は鉄皿を加熱して、ステーキを提供していました。
平成2年、ステーキくに両国店を開業。それまで使用していたガスの熱源に替わって、新開発された高出力電磁調理器を両国店にいちはやく導入しました。

この頃、牛肉の輸入自由化や円高によって輸入牛肉が安く手にはいるようになり大手ステーキチェーンが相次いで価格を引き下げました。
「容易に価格戦争に参入して既存のステーキレストランが安売りに走るのは危険。
安く売るには売り方を変えなければならない。ステーキを低価格で提供するなら、そのための業態を開発しなくてはならない。
「鉄皿の加熱時間が短縮できる上に作業効率もアップし、生産も高まる。
この鉄皿と電磁調理器を使って吉野家さんみたいな商売がしたい」と思ったのがペッパーランチのはじまりです。

同年夏のホテル・レストランショー にこのビジネスプランを出展。
現在の大船店のオーナーである矢島氏との出会い、矢島氏のFC加盟により、それから4ケ月後の94年7月、ペッパーランチの1号店が神奈川県・大船にオープンしました。
(注:ペッパーランチ大船店は平成22年3月に閉店致しました。)

ペッパーランチ1号店
ペッパーランチ1号店大船駅前店
 
一瀬社長のホテル勤務時代当時
一瀬社長のホテル勤務時代当時、高価な牛肉料理 みんなの憧れの的でした。
 
ペッパーランチのマークの由来
 
ペッパーランチロゴマーク 「このマーク、何に見えますか?」という質問をいろんな方にしますと、
「鉄皿ですか?」「コーヒーカップですか?」という答えが多くかえってきます。
正解は、油絵などで使われる「パレット」です。
社長の一瀬邦夫は、絵を描くことが好きです。彼の豊かな想像力、発想力は、この世の中を真っ白なキャンパスとしてとらえました。そのキャンパスにパレットや筆を使って「いまだかつて見たことのない、世界に二つとない自分の理想のお店を、色とり鮮やかにたくさん作っていきたいという思いをこめたのが、この ロゴマークです。

その夢は現在、国内外合わせて200店舗を超える店舗数となり、更に大きく膨らんでいます。
マークの正体は、「パレット」だったのです。
   
ペッパーランチのマークの由来
 
■その1 ゴミ排出量

ゴミ排出量

■その2 電磁調理器と鉄皿のマリアージュ


 近年地球温暖化防止対策が叫ばれている中、ペッパーランチのセンサー機能付電磁調理器の、高効率・低公害を特徴とするシステムは、 グローバルな観点(海外10カ国・70店出店済)からも注目されています。

     ― 優れた熱効率の画期的なシステム ―

 磁気調理器により1分強の鉄皿の加熱で、一人前当たりの調理の為のエネルギーが賄われてしまうこのシステムは、他の料理の焼く、煮る、蒸す、揚げる等に較べ優れた熱効率の画期的なシステムです。
 また、 ペッパーランチの鉄皿を260度までガスで加熱し料理提供をした場合と、当社のセンサー機能付電磁調理器で加熱した場合のCO2排出量の違いを計算してみましたところ、その差は、平均的売上の1店舗で1年間の針葉樹のCO2吸収量で換算すると171本分に相当します。現在220店舗展開中ですので何と杉の木が3万5910本分になります。つまり、これだけの杉の木を植林したのと同じ貢献をしていることになります。
(資料提供:東京電力)




■その3 樹脂箸の採用


 
 ペッパーランチでは他社よりも早くプラスチック箸を導入しました。
いまではどこの飲食店でも当たり前のように使われているプラスチック(樹脂)箸ですが、 導入当時はお客さまもまだ慣れておらず、「割り箸に変えてください。」というお声も多かったのです。しかし今では昔からそうであったかのようにごく自然にお客さまにお使いいただいています。
 当時、 わが国で消費される割り箸は年間250億膳と言われ、森林伐採は地球温暖化の原因になっていると社会問題にもなりました。


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